2016/11/13空き缶でつくるアルコールストーブのワークショップの様子です。
まずは自己紹介、講師の中野一さん(DOLPO BC)に飴を回していただいて
リラックスムードではじまります。アメリカのボーイスカウトや、ガールスカウトたちが
ペプシ缶ストーブといってつくったのがオリジンだとか。なるほど!

全員の前に制作キットが並びます。

トップホールと呼ばれる上の穴をあけるには、このような型紙をつくります。

カッターで慎重に切り進み。

周囲の小さい穴は電動ドリルでキュイーン、キュイーンです。

ここからが肝心、正確なカットは二人がかりですすめます。

鋏の入れ方にコツあり、と指導する中野さん。

このあと、上下の缶を組み合わせてできあがり。
本当は組み方が肝心なのですが、ざんねんながら写真が撮れませんでした。
おゆるしを!